お久しぶりです、maiです^^
去年からクリエイティブの作品作りを勉強し始め、今年初めて
クリエイティブ部門でのコンテストというものに初挑戦してみました。
私が作品作りに参加し始めたのは、去年の6月。
撮影の見学で東京に行った際に、
急遽初めて外人モデルさんの髪の毛をヘアアレンジさせてもらったのが
キッカケになり、先品撮りを過去3回参加させてもらいました。
この日を境に、クリエイティブの撮影をしてみたい気持ちが大きくなりました。
とても大きなキッカケを頂いたと思います。
そして、今年に入ってコンテストへ初挑戦。
その中で、滝川ビューティギャラリーさんの
2016年第10回のフォトコンテストでデザイン賞をいただきました^^
この作品は、映画を見てて、インスピレーションをもらって作ったものです。
衣装や帽子は、より今の自分らしさを表現出来るように、手作りをしました。
まだまだ未熟者の私ですが、このような評価をしていただきとても嬉しかったです^^
クリエイティブってなんだろう、とすごく悩んだ時期もありました。
作品作りには、お金も時間も努力も能力も必要です。
だからこそ、自分はクリエイティブの撮影に来ているのに、自分の作品が
クリエイティブになれていないんじゃないか、これでいいのだろうかと迷った時もありました。
未だにその答えを見出せてないと思いますが
考えながら、悩みながら、これからも自分なりの表現力を高めていけたらと
思います。
受賞をキッカケに、周りへの感謝の気持ちがさらに強くなりました^^
受賞した時に喜んでくれた方々。
受賞したと分かったとき、早く伝えたい人。
周りにたくさんいました。
「おめでとう!!」と沢山の方に声をかけてもらい、作品作りの
本当の意味を教えてもらった気がします。
もちろんその過程に悔しい思いもしました。
受賞できないのが当たり前なような、コンテストでの落選。
自信が無いながらもコンテストへ応募して、案の定、落選した時、
涙を流すことはないと思っていましたが、やはり悔しい思いが込み上げてきました。
悔しい、自信無い、やっぱりクリエイティブ出来ていなかったんだ、
技術、感性が足りないんだ、と色んな思いに駆られ、凹む為に応募した
わけじゃなかったのに・・なんて、一時すごく凹みました。
でもコンテストに応募して、凹んで終わり、なんて人は周りにいなくて
どうして続けられるのだろう、と思っていた時もありましたが
私も悔しい思いを自分で実感し、続けられる理由のようなものを
感じれたきっかけを頂いた気がしました。
その色んな気持ちが混じって
来年のコンテストへの後押しをしてもらっている気がします。
応援してくださった方々に本当感謝です、ありがとうございました^^
来年へのコンテストへの挑戦はまた始まっています。
この思いを背負っての応募は、来年が初めてになります
どんな作品が生まれるのか、楽しみです^^
mai
去年からクリエイティブの作品作りを勉強し始め、今年初めて
クリエイティブ部門でのコンテストというものに初挑戦してみました。
私が作品作りに参加し始めたのは、去年の6月。
撮影の見学で東京に行った際に、
急遽初めて外人モデルさんの髪の毛をヘアアレンジさせてもらったのが
キッカケになり、先品撮りを過去3回参加させてもらいました。
この日を境に、クリエイティブの撮影をしてみたい気持ちが大きくなりました。
とても大きなキッカケを頂いたと思います。
そして、今年に入ってコンテストへ初挑戦。
その中で、滝川ビューティギャラリーさんの
2016年第10回のフォトコンテストでデザイン賞をいただきました^^
この作品は、映画を見てて、インスピレーションをもらって作ったものです。
衣装や帽子は、より今の自分らしさを表現出来るように、手作りをしました。
まだまだ未熟者の私ですが、このような評価をしていただきとても嬉しかったです^^
クリエイティブってなんだろう、とすごく悩んだ時期もありました。
作品作りには、お金も時間も努力も能力も必要です。
だからこそ、自分はクリエイティブの撮影に来ているのに、自分の作品が
クリエイティブになれていないんじゃないか、これでいいのだろうかと迷った時もありました。
未だにその答えを見出せてないと思いますが
考えながら、悩みながら、これからも自分なりの表現力を高めていけたらと
思います。
受賞をキッカケに、周りへの感謝の気持ちがさらに強くなりました^^
受賞した時に喜んでくれた方々。
受賞したと分かったとき、早く伝えたい人。
周りにたくさんいました。
「おめでとう!!」と沢山の方に声をかけてもらい、作品作りの
本当の意味を教えてもらった気がします。
もちろんその過程に悔しい思いもしました。
受賞できないのが当たり前なような、コンテストでの落選。
自信が無いながらもコンテストへ応募して、案の定、落選した時、
涙を流すことはないと思っていましたが、やはり悔しい思いが込み上げてきました。
悔しい、自信無い、やっぱりクリエイティブ出来ていなかったんだ、
技術、感性が足りないんだ、と色んな思いに駆られ、凹む為に応募した
わけじゃなかったのに・・なんて、一時すごく凹みました。
でもコンテストに応募して、凹んで終わり、なんて人は周りにいなくて
どうして続けられるのだろう、と思っていた時もありましたが
私も悔しい思いを自分で実感し、続けられる理由のようなものを
感じれたきっかけを頂いた気がしました。
その色んな気持ちが混じって
来年のコンテストへの後押しをしてもらっている気がします。
応援してくださった方々に本当感謝です、ありがとうございました^^
来年へのコンテストへの挑戦はまた始まっています。
この思いを背負っての応募は、来年が初めてになります
どんな作品が生まれるのか、楽しみです^^
mai