こんにちは^^
maiです^^
先週の土曜日、仕事が終わってから
青葉市子さんのライブ in CIEMAさんへいってきました*
仕事中に よく店内で聞いていた、青葉市子さんの曲が
目の前で聞けたときは、ちょっぴり涙しそうになりました*
CIEMAさんの空間と、青葉市子さんの空気感、映画館ならではの音響・・・
あの不思議な雰囲気は
あの場で聞かなければ 体験できてなかったでしょうし
翌日までも、なんだか余韻が残ったままでした♩
ライブの最後に
青葉市子さんが歌った 「はるなつあきふゆ」
という曲があるのですが
私はその曲の歌詞がすごく好きで
一回聞いただけで大好きになりました^^
青葉市子さんもおっしゃってましたが
四季がある日本ってほんとに素敵だし
時間の流れがよくわかりやすい国ですよね^^
春にしか咲かない花
夏にしか体感出来ない暑さ
秋にしか食べれない食物
冬にしか見れない雪
あたりまえに感じていたものが
すごくすごく尊いものであること。
今、家で種から育てたヒマワリが
すくすく育って 大きな花を咲かせてくれました^^
そのヒマワリも夏〜秋にしか見れないもの。
1番に咲いたヒマワリが
もう枯れてきちゃっているけれど
花弁の中心には たくさんの ひまわりの種*
枯れたことにすごく残念がってましたが
来年、この種たちをまた花になるまで
育てられる喜びを残していってくれました^^
「はるなつあきふゆ
めぐりゆく季節を
あとどれくらい
辿ってゆけるかな」
という歌詞があります。
人間の寿命が80年だとしたら
80回の春が来て、80回の夏が来て、
80回の秋が来て、80回の冬が来る。
ヒマワリは1回の夏しか 花を咲かせれない
すごく尊いですね
人間は・・・というより
日本人は
80回、それぞれの四季を感じれる。
すごく贅沢だし、
むしろそんな環境で過ごせれることに感謝しなくちゃですね
今は秋*
もうすぐやってくる冬になる準備期間*
どんな冬になるのか
たのしみですね
わたしも何かを残していける
人になりたいなと
おもいました*
***
mai*
maiです^^
先週の土曜日、仕事が終わってから
青葉市子さんのライブ in CIEMAさんへいってきました*
仕事中に よく店内で聞いていた、青葉市子さんの曲が
目の前で聞けたときは、ちょっぴり涙しそうになりました*
CIEMAさんの空間と、青葉市子さんの空気感、映画館ならではの音響・・・
あの不思議な雰囲気は
あの場で聞かなければ 体験できてなかったでしょうし
翌日までも、なんだか余韻が残ったままでした♩
ライブの最後に
青葉市子さんが歌った 「はるなつあきふゆ」
という曲があるのですが
私はその曲の歌詞がすごく好きで
一回聞いただけで大好きになりました^^
青葉市子さんもおっしゃってましたが
四季がある日本ってほんとに素敵だし
時間の流れがよくわかりやすい国ですよね^^
春にしか咲かない花
夏にしか体感出来ない暑さ
秋にしか食べれない食物
冬にしか見れない雪
あたりまえに感じていたものが
すごくすごく尊いものであること。
今、家で種から育てたヒマワリが
すくすく育って 大きな花を咲かせてくれました^^
そのヒマワリも夏〜秋にしか見れないもの。
1番に咲いたヒマワリが
もう枯れてきちゃっているけれど
花弁の中心には たくさんの ひまわりの種*
枯れたことにすごく残念がってましたが
来年、この種たちをまた花になるまで
育てられる喜びを残していってくれました^^
「はるなつあきふゆ
めぐりゆく季節を
あとどれくらい
辿ってゆけるかな」
という歌詞があります。
人間の寿命が80年だとしたら
80回の春が来て、80回の夏が来て、
80回の秋が来て、80回の冬が来る。
ヒマワリは1回の夏しか 花を咲かせれない
すごく尊いですね
人間は・・・というより
日本人は
80回、それぞれの四季を感じれる。
すごく贅沢だし、
むしろそんな環境で過ごせれることに感謝しなくちゃですね
今は秋*
もうすぐやってくる冬になる準備期間*
どんな冬になるのか
たのしみですね
わたしも何かを残していける
人になりたいなと
おもいました*
***
mai*