hydeleafの2連休明けの今日、よい一日を過ごすことができました
とりわけ何かあったわけではなく、日常といえば日常ですが
ほんじつ初めてご来店いただいた、まだハタチの男の子
担当させていただいたのですが
東京芸大を目指しているとのこと。
実際には二浪していて、今は予備校とバイト中心の生活
予備校は東京にあるようで、そこに半年通うための今現在のバイト生活
東京藝術大学という学校は、相当に狭き門だということはぼくでも知っていることで
そこを目指しているということだけでも、すごいなーと思うわけなのですが
ハタチながらにも、本当に目標がしっかりしていて
話をするその目は、本当に輝いて見えた
貪欲というか、「知る」ということを積極的に自分自身に課している姿勢に
ぼくも心が揺さぶられました
二浪といえば、けっこうなプレッシャーと戦うことでもある
たとえ現役合格はむずかしいとされている難関だとしても
二度失敗したチャレンジに、再度立ち向かうことには固い決意と忍耐力がいるだろう
ぼくなら、諦めてしまうことかもしれない
妥協することも、あやふやにしてしまうことも、挑戦することに比べれば難しいことではない
そんな中での彼の挑戦が、ほんとうに輝かしく思えた
そしてミソジのぼくも、「知る」という作業の真っ只中。
こんなに若くして目標を追いかけてチャレンジしているハタチの男の子に感化されつつ
少しずつすこしずつ描いていければいいな、と思いました
自分なりの解釈かもしれないけれど、知りえた世界を表現すること
それがだれかにとって、いいモノであれれば尚更に良いのですが
ぼくにできること、hydeleafにできることを
まっすぐに、表現していきたいと思います。
そしてハタチの彼、ぜひとも夢を追い続けてほしいと思います。
あきらめずに理想を追いかけ続ける瞳とは、だれかにとっての勇気や決意にもつながるものだと思い知らされました。
色々な方々と関わらせて頂いて、ぼくは夢を描くことが出来ています。
心から、感謝です。
以上、見たことや未だ知ることのないモノを「知りたい病」
な、山村でした。
・ほんじつのおまけ
この曲のタイトルがモロで すみませんが
あなたにとっての、「あなたの物語たち」とはどういうものなのでしょう。
今まで過ごしてきた過去、これから訪れる未来、そして今この瞬間の記憶ですらも
自分にとっての、自分自身の物語たちなのであるということ
そんなことを感じながら、聴いています。
「 Your Stories / Parachutes 」
yamamura
とりわけ何かあったわけではなく、日常といえば日常ですが
ほんじつ初めてご来店いただいた、まだハタチの男の子
担当させていただいたのですが
東京芸大を目指しているとのこと。
実際には二浪していて、今は予備校とバイト中心の生活
予備校は東京にあるようで、そこに半年通うための今現在のバイト生活
東京藝術大学という学校は、相当に狭き門だということはぼくでも知っていることで
そこを目指しているということだけでも、すごいなーと思うわけなのですが
ハタチながらにも、本当に目標がしっかりしていて
話をするその目は、本当に輝いて見えた
貪欲というか、「知る」ということを積極的に自分自身に課している姿勢に
ぼくも心が揺さぶられました
二浪といえば、けっこうなプレッシャーと戦うことでもある
たとえ現役合格はむずかしいとされている難関だとしても
二度失敗したチャレンジに、再度立ち向かうことには固い決意と忍耐力がいるだろう
ぼくなら、諦めてしまうことかもしれない
妥協することも、あやふやにしてしまうことも、挑戦することに比べれば難しいことではない
そんな中での彼の挑戦が、ほんとうに輝かしく思えた
そしてミソジのぼくも、「知る」という作業の真っ只中。
こんなに若くして目標を追いかけてチャレンジしているハタチの男の子に感化されつつ
少しずつすこしずつ描いていければいいな、と思いました
自分なりの解釈かもしれないけれど、知りえた世界を表現すること
それがだれかにとって、いいモノであれれば尚更に良いのですが
ぼくにできること、hydeleafにできることを
まっすぐに、表現していきたいと思います。
そしてハタチの彼、ぜひとも夢を追い続けてほしいと思います。
あきらめずに理想を追いかけ続ける瞳とは、だれかにとっての勇気や決意にもつながるものだと思い知らされました。
色々な方々と関わらせて頂いて、ぼくは夢を描くことが出来ています。
心から、感謝です。
以上、見たことや未だ知ることのないモノを「知りたい病」
な、山村でした。
・ほんじつのおまけ
この曲のタイトルがモロで すみませんが
あなたにとっての、「あなたの物語たち」とはどういうものなのでしょう。
今まで過ごしてきた過去、これから訪れる未来、そして今この瞬間の記憶ですらも
自分にとっての、自分自身の物語たちなのであるということ
そんなことを感じながら、聴いています。
「 Your Stories / Parachutes 」
yamamura